赤目養生所掲示版
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[9] 閉所のお知らせ - 2007/11/12(Mon)  

赤目養生所 所長の、田中 一です。

当所を御利用予定の皆様には大変申し訳なく思いますが、
諸般の事情により、赤目養生所は、11月20日を持って閉鎖いたします。
来年以降、再開の予定は今のところございません。

赤目養生診療所、上本町養生診療所は藤岡義孝医師が診療をさせていただきます。
田中は、赤目養生診療所を11月30日を持って退職します。
2008年2月を目途に、和歌山市内にクリニックを開設予定です。
赤目養生所の閉鎖後も、癌の食事療法、その他御質問のある方は、御遠慮なく  tanaka@yojo.org  まで御連絡下さい。

御迷惑をおかけし、申し訳ありませんが、よろしくご承知をお願い申し上げます。



[8] 電話での治療相談について - 2007/07/04(Wed)  

おかげさまで、皆様からのご相談が数多く寄せられています。ありがとうございます。

治療方針は、患者さんの病態により異なりますので、赤目養生診療所で医師の診察を受けた上で、ご相談ください。

繊細な問題についての誤解を避けるため、電話での治療相談は、ご遠慮ください。

空床、入院の可能性などのお問い合わせは、FAX(0595-64-1485)でお受けいたします。折り返しご連絡申し上げます。

今後とも、難病の皆様のお役に立てるよう、精一杯努めてまいります。



[6] 予約受付を開始しました。 - 2007/03/05(Mon)  

赤目養生所 所長の田中です。
4月1日(日)から、本年度の入院診療を開始いたします。

3月1日から、入院の予約受付を開始しております。
入院ご希望の方は、

@ 赤目養生診療所  TEL/FAX 0595-64-1055
 〒518-0465 三重県名張市赤目町丈六411

A 上本町養生診療所 TEL/FAX 06-6764-5703
 〒543-0028 大阪市天王寺区小橋町12-15-102

B 電子メール hajime-t@asint.jp

のいずれかにご連絡、お問い合わせください。



[5] 癌の食事療法(日本式に修正したゲルソン療法)について - 2007/02/21(Wed)  

3月いっぱいまで、冬のお休みをいただいております。

2007年4月より、今まで以上に治療効果の高い、新しいメニューを御提案すべく準備中です。
糖尿病、メタボリック・シンドロームの方はもちろん、癌の方、癌の再発予防を目指される方にも有効な食事です。
治療効果が不確実で副作用が危険な抗がん剤や放射線に頼らず、いい食事で免疫力を強化し、癌に打ち克つ体を作りましょう!

お問い合わせは、所長(田中):hajime-t@asint.jp までご遠慮なくどうぞ。
ホームページにも詳細を掲載予定です。



[4] 所長より 7月16日現在の空床 - 2006/07/16(Sun)  

力強い夏の日差しが照りつける日が多くなってきました。
それでも山間にある当所では、朝夕は涼しく感じます。

7月16日現在の空床は1です。

所内の畑ではトマトやきゅうり、なすが実りの時期を迎えています。有機栽培の取り立て野菜の味を皆さんに味わって頂き、食の大切さを実感していただいています。



[3] 所長より 7月3日現在の空床について - 2006/07/03(Mon)  

 所長の田中 一です。
 
 梅雨に入り、ここ赤目も雨が多いのですが、気温がそう高くないおかげで過ごしやすい日が続いています。

 7月3日現在、空床は0、入院待ちの患者様は3名です。
本日入院お申し込みの患者様には、7月中旬に入院していただける予定です。

夏は体力が最も低下する時期です。食べ過ぎ、飲みすぎ、睡眠不足、冷房の使いすぎが原因で体調を崩される方が多いので、どうぞご注意ください。

体力の低下が気になる方は、赤目養生診療所、上本町の養生診療所にどうぞご相談ください。



[2] 所長より、6月26日現在の空床について - 2006/06/26(Mon)  

例年よりやや遅く、紫陽花が美しく咲き始めた赤目の梅雨です。
本日6月26日(月)現在の空床は0、入院待ちの患者様は7名です。今日入院予約される場合、7月中旬の入院になると思われます。
入院をご希望の方は、赤目養生診療所か、養生診療所(上本町)をご受診ください。



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